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メッセージ

11月議会を終えて

最終更新日 [2011年12月20日]  

市長答弁

 今定例会閉会にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。

 2011年を振り返れば、定例会開会の際にも危機管理について触れましたが、世界各地で市民の生命財産に関わる地震や大洪水などがございました。わが国で発生しました東北地方太平洋沖地震における被災地の皆様の中には、今もなお、住み慣れた土地を離れ、将来を案じておられる方も多いと思います。今年一年の世相を表す漢字は『絆』というニュースがありましたが、震災を経験した中で、かけがえのない人との『絆』をあらためて知り、郷土の復興を願い尽力されている方々の活動や熱い思いは、勇気や希望を与えています。被災地や被災者の皆様の一日も早い復興を願ってやみません。

 さて、本市の2011年を振り返れば、合併5周年記念の年となり、記念事業としてNHKのど自慢をはじめ、なんでも鑑定団、合志市夏祭りを開催しました。中でも、新たにつくりました合志市音頭は、市民の盆踊りとして広く受け入れていただき、各地の夏祭りを通して地域づくりに貢献できたのではないかと思います。市民が総出で盆踊りを練習する光景は、まさに『絆』の表れではないかと思います。

また、行政事業の大きな動きといたしましては、念願でありました北熊本スマートインターチェンジの連結許可が国より認可され、平成27年度の供用開始を目指して事業が着手されました。この事業着手は、本市のまちづくりと健康都市構想の大きな第一歩となり、市政運営の上でもこの上ない朗報となりました。さらには、現在、土地利用検討委員会を設置し、まちづくりの上で拠点となる地域の構想や具体的事業について検討を進めております。「健康都市こうし」の実現に向けて、着実に歩を進めているところです。

 論語に「千乗(せんじょう)(くに)(みちび)くに、 (こと)(けい)して(しん) (よう)(せっ)して(ひと)(あい)し、 (たみ)使(つか)うに(とき)(もっ)てす」とあります。言うこととやることが一致して、初めて人に信用され、用いられるようになる。信用されて更に言行一致に務めれば、次には信頼され、頼られるようになる。つまりは、信用→信頼→信任→信奉へとつながるということですが、行政においても、市民の信頼を損なわないように、日々の事務事業に取り組んでいかなければならないと思っております。

最後になりますが、今後とも市政発展のために、ご指導とご助言をいただきますようお願い申し上げ、皆様にとりましてすばらしいご越年となり、2012年が平穏で幸せが多い年となることを祈念してご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

 

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