実際の活動
平成28年度
●計4回の協議体を実施し、地域課題とその解決策について討議を行った。
うち、1案について実現に向けて取り組むため、分科会を次年度行うこととした。
平成29年度
●地域活動の取り組み推進を実現するため、分科会でポイント制度(ぼちぼち元気ポイント)の構築を行った。
●第2層の協議体及び生活支援コーディネーターについて、どのように設置するかを協議した。
今後の展望
介護予防や生活支援についての住民主体の活動を広げていくため、小中学校区ごとにエリアを分け、各地区での情報共有、生活支援・介護予防活動を行うための第2層の協議体の構築を目指しています。