総合トップへサイトマップリンク集
   ホーム  >  環境・住まい・生活  >  ダニ媒介性疾患に注意しましょう!

環境・住まい・生活


ダニ媒介性疾患に注意しましょう!

最終更新日 [2014年2月18日]  

マダニに咬まれないように注意しましょう。

 

 

 

 

 マダニ (大きさ3~4mm)

熊本県内でマダニに咬まれて新しいダニ媒介性疾患の「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」を発病する人が確認されています。  

 特に春から秋にかけて、マダニの活動が活発になりますのでマダニに咬まれダニ媒介性疾患を引き起こさないよう注意しましょう。

 マダニは比較的大型のダニで、主に森林や草地等の屋外に生息し、日本でも全国的に分布しています。外出するときは、ダニ予防に努めましょう!

 

 

【ダニ媒介性疾患の予防対策】
(1) マダニに咬まれないことが重要です。
(2) 森林や草地などマダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴などを着用し、肌の露出を少なくすること。
(3) 屋外活動後はマダニに咬まれていないか確認すること。
(4) 吸血中のマダニに気がついた際は、速やかに病院で処置すること。
(5) マダニに咬まれた後に発熱等の症状があった場合は、病院へ受診すること。
※マダニは、衣類や寝具に発生するヒョウダニなど家庭内に生息するダニと異なります。

 

 

 

《ダニ媒介性疾患の種類》

 1.日本紅斑熱
○症 状:発熱、発疹、刺し口が主要三徴候であり、倦怠感、頭痛を伴って発症する。発疹は体幹部より四肢末端部に比較的強く出現する。
○潜伏期間:2~8日
○治 療 法:抗菌薬の投与
(参考)熊本県保健環境科学研究所ホームページ
http://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/35/nihonkouhan.html

 2.つつが虫病
○症 状:典型的な症例では、39℃以上の高熱を伴って発症し、皮膚には特徴的なダニの刺し口が見られ、その後数日で体幹部を中心に発疹がみられる。また、患者の多くが倦怠感、頭痛を伴う。
○潜伏期間:5~14日
○治 療 法:抗菌薬の投与

3.重症熱性血小板減少症候群(SFTS)
 2011 年に初めて特定された、新しいウイルス(SFTS ウイルス)に感染することで起こる病気です。これまで中国での症例が報告されていましたが、先般国内初めての患者が確認されました。
○症 状:原因不明の発熱、消化器症状(嘔吐、下痢等)が中心です。時に、頭痛、神経症状(意識障害、けいれん等)、呼吸器症状(咳等)、出血症状(紫斑、下血)を起こす。
○潜伏期間:6日~2週間
○治 療 法:有効な抗ウイルス薬等はなく、対症療法が主体となる。
(参考)厚生労働省ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002u1pm.html

この情報に関するお問い合わせは
環境衛生課
電話:096-248-1202
ファックス:096-248-1196
メール kankyo@city.koshi.lg.jp 
※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
 「アドビリーダーダウンロードボタン」をクリックすると、アドビ社のホームページへ移動しますので、お持ちでない方は、手順に従ってダウンロードを行ってください。
アドビリーダーダウンロードボタン
(新しいウィンドウで表示)
 戻る ホーム