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学びと楽しみ


医音寺跡(市指定文化財)

最終更新日 [2013年7月18日]  

医音寺
 医音寺は、護法山成就院(ごほうざんじょうじゅいん)と号し、天台宗比叡山正覚院(てんだいしゅうひえいざんしょうかくいん)の末寺で行基(ぎょうき)の正観音(せいかんのん)が本尊であったと伝えられています。
 廃仏毀釈により明治のはじめに廃寺になっていますが、肥後国誌によれば開基の時期は長徳(ちょうとく)年中(995~998)ともいわれ、天台宗の創起が延暦25年(806)であることから、早い時代に創建されたと考えられます。
 周辺の竹林から僧侶の墓石や板碑、菩薩などが発見され現在の場所に集められましたが、合志氏15代の合志親為(こうしちかため)(親賢)の逆修碑(ぎゃくしゅうひ)は元の位置のまま残されています(逆修碑とは、碑の建主が、生前、あらかじめ自分のための仏事をして冥福を祈る碑のことです)。
 石碑のうちで最も古いものには明応2年(1493)と刻まれていることから、医音寺が地元の栄枯盛衰をこの地で見守ってきた由緒ある寺であったことがうかがえます。
 現在は地元上町区の老人会の方々により、きれいに清掃管理されています。
 所在地:合志市竹迫1620-1
 地図はこちら→ 医音寺跡地図 
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電話:096-248-5555
ファックス:096-248-5450
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