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学びと楽しみ


7月8日(土) 竹迫観音祭が行われました

最終更新日 [2017年7月13日]  

7月8日(土)、竹迫観音祭が上町、横町、下町で行われました。

7月に入り九州北部で大雨が続く中、開催を心配する声も多く聞かれましたが、当日は好天に恵まれ無事開催されました。

熊本県内で最も早い夏祭りと言われる竹迫観音祭は広く知られており、毎年県内外から多くの見物客が訪れます。

 ドランジャーの太鼓をたたきます

祭りに使われる道具で特徴的なのが、二張りの太鼓を載せた台車「ドランジャー」。

これにお飾りや行灯をつけ、地区の若者が載せてある太鼓をたたきながら竹迫観音堂までの道を進んでいきます。それに合わせて子どもたちが横笛を吹きながら一緒に進みます。

この太鼓と笛の音には楽譜がなく、先輩から後輩へ音を聞かせ口伝えで現代までその音色が受け継がれています。

 

太鼓に合わせて笛を吹く子どもたち
          太鼓に合わせて子どもたちも笛を吹きます

お囃子の音があちらこちらから聞こえだすと、3つの地区をそれぞれ出発したドランジャーが出会う合図。

ここで、出会ったドランジャー同士を激しくぶつけ合わせます。

祭り最大の見所である迫力あるこの場面をたくさんの人が一目見ようと、固唾を呑んで見守りました。

 

連結のときを待ちます
                連結のときを待ちます

 

その後、3台のドランジャーは連結され奉納先の竹迫観音堂を目指します。

竹迫観音堂に到着すると、もう一つの見所、勇壮な石段昇りが待っています。

観音堂には石段があり、ドランジャーを引っ張り上げなければなりません。

ドランジャーはかなりの重量があり、男性6人ががりで勢いをつけて一気に1台ずつ押し上げていきます。

 

勇壮!石段昇り!!
                   勇壮!石段昇り!!

 

無事石段を昇ったドランジャーは、竹迫観音堂の周りを回り畜産振興や交通安全を祈願します。

奉納が終わると、再び来た道を戻っていきます。

 

観音堂を回って交通安全祈願
        観音堂を回って畜産振興、交通安全を祈願

 

 

昨年の地震の際も、地域の伝統を絶やすまいと時期をずらして行われた竹迫観音祭。

800年続くと言われている竹迫観音祭は、そうした地元民の伝統を受け継ぐ熱意に支えられています。

 

この情報に関するお問い合わせは
商工振興課
電話:096-248-1115
ファックス:096-248-1196
メール syokou@city.koshi.lg.jp 
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