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3つの密を避けるための手引き!

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3つの密を避けるための手引き!

 

〇新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、咳エチケット、手指衛生等に加え、「3つの密(密閉・密集・密接)」を避けてください。

〇3つの密が重ならない場合でも、リスクを低減するために、出来る限り「ゼロ密」を目指しましょう。

〇屋外でも、密集・密接には、要注意。

 人混みに近づいたり、大きな声で話しかけることなどは避けましょう。

 

 

(1)「密閉」空間にしないよう、こまめな換気を!

 「部屋が広ければ大丈夫」、「狭い部屋は危険」というものではありません。カギは「換気の程度」です。

 WHOも、空気感染を起こす「結核・はしかの拡散」と「換気回数の少なさ」の関連を認めています。

 

 

窓がある場合

こまめな換気を!
 ・風の流れができるよう、2方向の窓を1回数分間程度、全開にしましょう。
  換気回数は毎時2回以上確保しましょう。
 
 ・窓が一つしかない場合でも、入口のドアを開ければ、窓とドアの間に空気が流れます。
  扇風機や換気扇を併用したり、工夫すれば、換気の効果はさらに上がります。
 

機械換気がある場合

 ・窓がない施設でも建物の施設管理者は、法令により感染症を防止するために合理的な換気量を保つような維持管理に努めるよう定められています。
   注)ビル管理法により、不特定多数の方が利用する施設では、空気循環の調整により、一人当たり換気量(毎時約30立方メートル)を確保するよう
     努めなければなりません。
 
 ・したがって、地下や窓のない高所の施設であっても、換気設備(業務用エアコン等)によって換気されていることが通常なため、過剰に心配するこ
 とは、ありません。
 
 ・しかし、油断は禁物です。換気量をさらに増やすことは予防に有効です。
 冷暖房効率は悪くなりますが、窓やドアを開けたり、換気設備の外気取入れ量を増やしましょう。また、一部屋当たりの人数を減らしましょう。
 

 ・通常の家庭用エアコンは、空気を循環させるだけで、換気を行っていません。別途、換気を確保してください。

 また、一般的な空気清浄機は、通過する空気量が換気量に比べて少ないことから、新型コロナウイルス対策への効果は不明です。

 

乗り物の場合

 ・乗用車やトラックなどのエアコンでは、「内気循環モード」ではなく「外気モード」にしましょう。

 ・電車やバス等の公共交通機関でも、窓開けに協力しましょう。 

 

 

(2)「密集」しないよう、人と人の距離を取りましょう!

 

密集しない1
 ・他の人とは、互いに手を伸ばして届かない十分な距離(2メートル以上)を取りましょう。
 
 ・スーパーのレジなどで列に並んでいるとき、前の人に近づきしぎないよう注意しましょう。
 
 ・エレベーターでは、多くの人が密集しがちです。
  混みあっているときは、一本遅らせましょう。
  また、健康のためにも、階の上下には階段の利用に努めましょう。

 

 

密集しない2
・飲食店の座席では、隣の人と一つ飛ばしに座ると、距離を確保しやすいです。
 
 また、真向かいに座らず、互い違いに座るのも有効です。
 店舗の責任者は、椅子の数や配置を工夫して、十分な距離を保ちましょう。

  

テレワーク
 ・職場は、工夫してテレワークへ転換しましょう。
 導入に向けた支援策もあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

(3)「密接」した会話や発声は、避けましょう!

密接1
 ・密接した会話や発生は、ウイルスを含んだ飛沫を飛び散らせがちです。
  WHOは「5分間の会話で1回の咳と同じくらいの飛沫(約3,000個)が飛ぶ」と報告しています。
 
 ・対面での会議や面談が避けられない場合には、十分な距離を保ち、マスクを着用しましょう。
 
 ・エレベーターや電車の中などでは、距離が近づかざるを得ない場合があります。
  会話や、携帯電話による通話を慎みましょう。
 
密接2
 
・飲食店では、マスクを外す時間が長くなりがちです。
 外している間に飛沫が飛ぶことを抑えるには、例えば多人数での会食のように、大声にならざる
 を得ない催しは慎みましょう。
 家族以外の多人数での会食などは避けましょう。
 注)「多人数」とは10人以上を想定していますが、なるべく少ない方が良いです。
 
・多人数かつ室内で呼気が激しくなるような運動を行うことは避けましょう。
 
・喫煙も近くにいる人との「密」に、ことのほか注意してください。
出典:厚生労働省HP


 
 
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