カタルパの樹寄贈植樹式 最終更新日:2021年4月9日 令和3年3月29日、合志義塾跡の駐車場でカタルパの樹寄贈植樹記念式が行われました。 峯樹木園会長の峯隆吉さんから合志義塾の歴史を広めるため合志の象徴として増やしたいとい うお気持ちで、カタルパの樹4本を寄贈していただきました。誠にありがとうございました。 カタルパは、同志社大創始者の新島譲がアメリカから持ち帰り、大江義塾の徳富蘇峰に苗を 譲ったものを、合志義塾を開いた平田一十が譲り受けたと伝わる樹です。 寄贈された峯隆吉さんによる植樹 峯隆吉さん(左から3番目)