アンビー熊本が第1次のオープンを迎え、セレモニーが開催されました。
第1次オープンでは、合志物産館「志来菜彩(しきさいさい)」のほか、飲食店や美容室など6店舗が開店となりました。物産館では、地元農家をはじめとした600人を超える出荷者の出品があり、野菜や果物、鮮魚、精肉などの市・県産品がそろっているとのことです。
いままで合志市になかった大規模な商業地区ができたことで、市民の皆様の利便性向上につながると感じています。
また、来年の春には北熊本スマートICが開通する予定となっており、阿蘇・大津方面を結ぶ中間点にこのアンビー熊本が立地することになります。合志市の魅力を発信する新たなシンボルとして、地域の更なる活性化につながることに期待を寄せています。

