県立ひのくに高等支援学校では、地域社会に感謝の気持ちを表すことを目的に、生徒と職員が一体となって「地域花いっぱい活動」に取り組まれています。
11月27日(金曜日)にその一環として綺麗な花が植えられたプランターを、市役所に届けてくださいました。生徒会長の甲斐宥那さんから、「このコロナ禍の中で、毎年行っているクリーン活動はできませんでしたが、花のプランターは心を込めて育てました。大事に育ててください。少しでも地域の皆様の心の癒しとなればいいなと思います。」との言葉をいただきました。市役所以外にも、ユーパレス弁天や消防署など様々な施設に配られるとのことです。
花のプランターは、市役所の正面玄関前に置いておりますので、ぜひご覧ください。
