3月30日(火曜日)、市建設業協会(58社加盟)を代表して塚本昭廣会長((有)ケイト建設)が市役所を訪問され、交通安全の願いを込めて200本の横断旗と新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、50台の飛沫防止パネルパーテーションを寄贈されました。
横断旗は、同協会から「子どもをはじめとする歩行者の安全のため、ぜひ活用してほしい。」と交通安全の願いを込めて毎年贈られているものです。市内の交差点や信号機のない横断歩道などに設置され、子ども達の安全安心な登下校を支えています。
飛沫防止パネルパーテーションは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、市役所の窓口等に設置させていただき、大切に使用させていただきます。

(左から、荒木市長、塚本会長) 飛沫防止パネルパーテーション