自宅周辺の災害リスクをハザードマップで確認しましょう
自宅や自宅周辺はもちろん、職場や学校までの経路の災害リスクを『ハザードマップ(※)』で確認しておきましょう。また、災害時の避難場所や連絡遮断など家族で話し合っておくことも大切です。
※ハザードマップとは自然災害(洪水、地震、津波、土砂災害など)によって被害が想定される場所や避難場所などを地図上に示したものです。
合志市ハザードマップ
市のハザードマップは多言語対応(英語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、韓国語)しています。それぞれ以下より確認できますのでご覧ください。
耳で聴くハザードマップ(熊本県)
熊本県では、視覚障がいのある方や小さな文字が見えにくい高齢者の方などが、平時から自身の災害リスク等を認識し、早めの避難につなげていただくことを目的として、現在地や任意の地点におけるハザードマップの情報等を音声で聴くことのできる「耳で聴くハザードマップ」サービスの利用を開始しました。地域やご家庭、外出先での災害リスク等の確認にご活用いただくとともに、ご家族やご友人(特に眼が不自由な方、小さい文字が見えにくいご高齢の方など)に周知をいただきますようお願いします。
【利用方法】
詳細は、下記熊本県のホームページをご確認ください。
(1)日本語版
(3)中国語(繁体字)