

6月19日(水曜日)、ひかりの子保育園の園児が花束のプレゼントに来てくれました。
キリスト教の行事の一つとして、6月第2日曜日が「花の日(こどもの日)」となっており、花とおなじく守られ、愛されて育ってきたことを感謝する日とされています。教会に花を持ち寄って礼拝することから始まり、色とりどりに咲き誇る花のように『個性豊かな子どもたち』に成長して欲しいと祈るとともに、花を持って日頃お世話になっている施設を訪ねる習わしがあることから、この日を記念して花を配っているとのことです。
園児から「いつも見守ってくれてありがとうございます」と元気な声とともに、きれいなお花をもらいました。