平成29年6月4日(日曜日)、市商工会が行っている「クリーンキャンペーン」との共催で、 菊池恵楓園交流活動 『市民・協力団体による清掃ボランティア』 を行いました。 これは、平成26年8月に、荒木市長を会長として設立した、※「国立療養所菊池恵楓園の将来構想実現に向けた協議会」の取り組みのひとつである恵楓園の啓発活動の一環として、平成27年度に引き続き2回目となります。 当日は、市商工会員をはじめ、菊池恵風園グラウンド等施設利用団体、市包括協定団体(大学関係)、市ボランティア連絡協議会、市社会福祉協議会、市職員の14団体から参加があり、施設内の清掃に約450名、施設外の幹線道路の清掃に約250名、総勢役700名で草取りやごみを拾い、汗を流しました。 ※「国立療養所菊池恵楓園の将来構想実現に向けた協議会」・・・ 国立療養所 菊池恵楓園の将来あるべき姿について、入所者自治会の意向を尊重しながら、国や県、園、地元自治体など各機関が将来構想の実現に向けて具体的に取り組んでいくことを目的として設立。 《作業風景》 












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