 子どもたちも大喜びです。今度はスタジアムでロアッソくんと再会しよう!
 福祉課長のキックオフで贈呈式が始まりました。取材陣も来ていました。
 写真左から池谷 友良社長、小林 弘記さん、矢野 大輔さん、ロアッソくん。
社長まで来ていただきました。
ホームタウンご担当の小林さんには今シーズンも引き続きお世話になります。
イケメンの矢野さんは昨シーズンまでロアッソ熊本の現役選手でした。
大津高校卒業後、ガンバ大阪、サガン鳥栖と渡り歩き、ロッソ熊本(当時)に完全移籍。
センターバックの中心選手として長くチームをけん引し続けました。現役時代ゴールキーパーだった小林さんとはピッチ上でいっしょにチームの最後の砦として仕事をしていましたが、今シーズンからはチームの最前線でいっしょに仕事をすることになったようです。
ロアッソくんは控えめに一番下座に座りました。顔パス待遇なので名札も不要です。
 市からは荒木 義行市長、藤井 勝公副市長、青木 洋治健康福祉部長が出席しました。
ヴィーブルくんは市長よりも上座に居座っているわけではなく、
司会の後藤福祉課長の右腕的存在としてこのポジショニングでのスタメンです。
市側の背後にはロアッソ熊本応援ゲーフラ(ゲート型応援フラッグ)が飾られていました。
このゲーフラは合志市ゲーフラをつくる会が作成したものです。
 先日のバザーでも活躍した佐藤主事が本日の概要を説明しました。
 施設の代表の人と子どもたちも同席していただきました。
 ロアッソくんは、子どもたちの鏡として式典中もお行儀よく座っていました。
 池谷社長から「れんがの家」の子どもたちに観戦チケットが贈呈されました。
 子どもたちは大喜びです。荒木市長も思わず笑みがこぼれます。
 市からはバザーの収益金を贈呈しました。
けっして金額は莫大ではありませんが、合志市はロアッソ熊本を引き続き応援していきます。
 記念撮影を見守るヴィーブルくん。
 ロアッソ熊本を代表して池谷社長からあいさつをいただきました。
 市からは荒木市長があいさつしました。
荒木市長観戦試合は不敗神話継続中です。 |