 ほう、くまモンもなかなかの人気者ではないか。
 ヴィーブルくんも舞台に上がりますよ。
 ジャーマネ、前説するのだ。
ランパード*も来てるぞ。 *サッカーイングランド代表のMF。1995年にウエストハムでプロ生活を始め、1999年にイングランド代表に招集され成長、頭角を現す。2001年にでチェルシーへ移籍後はセンターハーフとしてすぐにレギュラーを獲得。毎シーズン10得点以上記録するなど、中心選手として活躍。2005年にはバロンドール、FIFA最優秀選手賞共にロナウジーニョに次ぐ第2位の得票数を獲得。イングランド代表の同僚でリヴァプールのスティーヴン・ジェラードと並び、世界最高のセンターハーフの1人とも評された。また、プレミアリーグの連続試合出場記録を更新。2005年12月28日マンチェスター・シティ戦でウィルス性疾患のため欠場するまで、164試合連続出場という記録を残した。この期間、ランパードはミッドフィールダーという消耗の激しいポジションで怪我をしなかっただけでなく、累積警告による出場停止もなかった。 一般に0.1%しかいないと言われる150を超えるIQの持ち主である。  くまモンと「くまモン体操」を共演しました。
gifアニメでご覧ください。  よくできました!
 よっ、おつかれ!
 舞台を共にした者達のアツイ抱擁
 みんな、またね~!
 今日の記念に写真を一枚。
 くまモンと混じって、別れのあいさつ。
ヴィーブルくんはまだ会場で遊ぶんだけどね。  くまモンお見送りの一コマ。
 くまモン、人気あるなぁ。
ヴィーブルくんと遜色ないじゃないかね。  また、ランパード*が来たぞ。仕事熱心だな。
*2008年4月、母親が病に倒れ、リーグ戦を欠場して看病にあたっていたランパードだったが、24日に母は他界。その精神的なショックから、30日のチャンピオンズリーグ準決勝のリヴァプール戦を欠場するとの見方もされていたが、練習に復帰して気丈に振る舞うとクラブ初のファイナル進出をかけた重要な一戦に出場、先制点につながるスルーパスや、延長戦でのPKを決めるなど見事なパフォーマンスを見せた。PKを沈めた瞬間には左腕の袖下に隠していた喪章に口づけし、感極まった表情で天国の母にゴールを捧げた。 以降、ゴールを挙げた際には両手で空を指差すパフォーマンスを行った。  人気者はつらいね。
 またどこかで会えるさ。
 じゃあ、くまモンまたね~。
 別れの抱擁。
 くまモンが帰っても、ヴィーブルくんはまだ帰らないよ。
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