”てまえ運動”はドライバーと歩行者の「思いやり」の意思表示 最終更新日:2020年1月10日 熊本県内の信号機のない横断歩道で、渡ろうとする歩行者がいた場合の一時停止率は11.0%と全国平均17.1%を大きく下回っていますが、歩行者が手を挙げると停止率は73.7%と大幅にアップするという調査結果が出ました!歩行者も、自転車もドライバーも"てまえ運動"で交通事故を無くしましょう。 交通企画課 第56号(PDF:1.03メガバイト)