(農業者向け)野焼き時の火の管理について 最終更新日:2020年6月15日 野焼き時の火の管理について あぜ草を焼却する際、まだ燃えているのに火の管理者がいない等の理由により通報がある事例が増えています。火を取扱う場合は、以下の事項にご留意のうえで行っていただきますようよろしくお願いします。 ・火が消えるまで現場を離れない(離れる場合は火を消してから)・風向きや風の強さ、時間帯を考慮する。・煙の量や臭いが近所の迷惑にならない程度の量にとどめる。・廃プラスティック(堆肥袋など)やビニールを焼却しない。