東洋経済新報社による「住みよさランキング2021」が公表されました。
本市は、東洋経済新報社による「住みよさランキング2021」で全国第25位となりました。
昨年度から順位に変更はありませんでした。
九州・沖縄地区での順位は第2位、熊本県内では第2位でした。
これまでの順位
2016年は、全国43位(九州・沖縄地区 第1位)
2017年は、全国44位(九州・沖縄地区 第2位)
2018年は、全国27位(九州・沖縄地区 第2位)
2019年は、全国19位(九州・沖縄地区 第1位)
2020年は、全国25位(九州・沖縄地区 第1位)
指標別ランキング
【安心度】昨年32位→39位
【利便度】昨年781位→766位
【快適度】昨年10位→35位
【富裕度】昨年230位→233位
「住みよさランキング」とは
東洋経済『都市データパック』編集部が1993年から発表している。
自治体ごとに”住みよさ”を表す各指標について偏差値を算出し、その平均値を総合評価として順位付けを行っている。
・ランキングの対象
2021年6月時点で、全国にある市と特別区(東京23区)が対象。特別区のうち、千代田区、中央区、港区の3区は対象から除外しており、812市区を対象としている。
・算出指標
「安心度」、「利便度」、「快適度」、「富裕度」の4つの視点から、20のデータを用いて算出。
・詳しくは東洋経済ONLINE
(外部リンク)をご覧ください。