eスポーツの取り組みを紹介します 最終更新日:2021年7月5日 eスポーツの取り組みを紹介します eスポーツは認知症予防にも効果があると実証されていることから、本市では今年度eスポーツを活用した認知症予防に取り組むこととしています。 eスポーツを活用した認知症予防の取り組み eスポーツを通じた認知症予防の取り組み(PDF:299.2キロバイト) eスポーツとは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、コンピュータゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉えたもので、2019年の茨城国体や高校生対抗eスポーツ大会の開催など、近年人気が上昇している競技種目で、多数の競技者・視聴者が参加されます。 また、一般社団法人クラッシーノこうしでは、熊本県eスポーツ協会の振興部会であるe-spear株式会社と連携し、eスポーツを活用した本市の農産物の通信販売に取り組まれています。 eスポーツを活かした農産物の販売促進に係る事例について e-spear株式会社によるeスポーツと本市農産物販売の取り組み(外部リンク) クラッシーノこうしによる本市農産物販売の取り組み(外部リンク) このような、様々な分野に大きな可能性を秘めたeスポーツについて、今後とも取り組みを進めていくこととしています。