国民生活基礎調査へのご協力をお願いします
国民のすべての皆様に健康で明るく豊かな生活を送っていただくための施策を企画立案するためには、皆様の生活における保健、医療、福祉、年金、所得等の状況を調査し、実態を正しく知ることが必要です。この調査は、こうした目的のために厚生労働省が毎年実施する大変重要な調査です。
今年は、6月2日木曜日<世帯票・健康票・介護票>と7月14日木曜日<所得票・貯蓄票>が調査日です。全国では、5,530地区が、県内では120地区が対象(合志市では3地区)となっており、県が任命した調査員が各調査世帯を訪問し、調査を行います。
なお、調査員は身分証明書として調査員証(写真付き)を所持しています。
調査地区に居住されている皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたいます。
調査対象地区
・合志市竹迫(新迫区・日向区)
・合志市豊岡(すずかけ台区)
・合志市須屋(須屋区・南須屋区・南陽区)
※記載している地区の全部又は一部が該当します。なお、7月14日の調査(所得票・貯蓄票)については調査対象外となることもあります。
調査予定スケジュール
・4月中旬ごろ~:調査員が調査対象地区の世帯を訪問します。
・5月下旬ごろ~:調査員が調査票(世帯票・健康票・介護票)を配布します。※介護票は調査対象者のみにお配りします
・6月2日以降:記入後の調査票を受け取るために調査員が訪問します。
・6月下旬ごろ~:調査員が調査票(所得票・貯蓄票)を配布します。
・7月14日以降:記入後の調査票を受け取るために調査員が訪問します。