子どもたちの安全・安心の願いを込めて~横断旗とマスクの寄贈 最終更新日:2022年6月21日 子どもたちの安全・安心の願いを込めて~横断旗とマスクの寄贈~ 4月7日、市建設業協会の塚本昭廣会長(ケイト建設)と役員の皆さんが市を訪問し、横断旗200本とマスク2万枚を寄贈しました。同協会から「子どもたちの交通安全と感染予防にぜひ活用してほしい」との話がありました。 横断旗は市内の通学路など各交差点に設置され、また、マスクは各小中学校に配布し子どもがマスクを汚したときなどに使われます。 左から荒木市長、塚本会長と役員の皆さん、中島教育長