やっと山頂に到着したぞ～

 とりあえず、ピース

 日の出前後で記念撮影

 ステキな景色を背景にダブルピース

そういえば合志市内を上から眺める機会はなかなかないなぁ。 

手のひらに太陽を乗せるヴィーブルくん。

太陽の質量は約2×10の30乗kgだそうです。

2,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000kg持ち上げる

スゴイたけのこです。

指の間に太陽を挟むヴィーブルくん。

太陽の直径は約140万kmだそうです。

レターバスが年間約140,000km走ります。

（1周33.4km×2台×6便／日×30日×12月）

レターバス10年分の走行距離を手中におさめるヴィーブルくん。

記念撮影だけではなく、景色もちゃんと楽しむヴィーブルくん。

 季節によってまた印象が変わるんだろうなぁ。

もっと遠くを見渡したい人用の展望台。

 手すりを活用して、更に高みを目指すヴィーブルくん。

ヴィーブルくんが階段を上っていく様子。gif動画でご覧ください。

登り切った！

ほう、もっと遠くが見えるぞ。

まるで、空を飛んでいるかのよう。

あれは巴里の灯かな。

 ひまわりどんちゃんはどこにいるかなぁ。

 親指と人差し指でつくったデスケルを覗くヴィーブルくん。

いつか広報こうしの表紙を撮りたいな。

 柵があるから安心だね。

 疲れたときには椅子もあります。

日の出前から景色を眺めたので、移り行く景色と空色を変えていく

「太陽がいっぱい」楽しめました。

　ヴィーブルくんは、昔鑑賞した、ルネ・クレマン監督の名作「太陽がいっぱい」（原題：Plein soleil、1960年）を思い出しました。アラン・ドロンを一躍世界的スターまで押し上げたこの映画は傑作として名高いです。

　しかし、5歳のヴィーブルくんには内容が難しかったため、とりあえず横浜大洋ホエールズが試合に負けるたびに「たいようがいっぱい」とつぶやいていたことを思い出しました。年間70回くらいつぶやいていた気がします。

 ポーズをとって記念撮影。

 合志市を見渡せる場所が弁天山の頂にあるのです。

 みんなも登山してね。

よく見ると、解説板もありました。べんきょうになるなぁ。

ああ、楽しかった。 

 三つの木の家と南部保育園の間にある群天満宮にやって来ました。

地元の人たちが普段の清掃に加え、新年用の飾り付けをしていました。

 天満宮には学問の神様である菅原道真が祀られています。

受験生の皆さんはもうお参りしたかな？

お参りする余裕を持てる程度に地道にがんばっていきましょう！

みんなの分もお参りしようかな。

飾り付けもキレイでした。 

 三つの木の家は宿泊もできる社会教育施設です。

 青空を背景に三つの木の家正面玄関で記念撮影！

む、なんか書いてあるぞ。

 三つの木とは、「働き」、「根気」、「勇気」の「みっつのき」です。