合志市ホームページトップへ

コンビニ交付サービスについて

最終更新日:

コンビニでとれます
マイナンバーカードを利用して、全国のコンビニエンスストアなどのマルチコピー機で各種証明書を取得できます

取得できる証明書及び手数料

  証明書の手数料はすべて1通200円です
 

 証明書の種類(取得範囲)  注意事項
 住民票の写し(本人及び世帯員分)
 住民票記載事項証明書(本人及び世帯員分)
 ●本籍・筆頭者、世帯主名・続柄、個人番号の記載有無を選択できます

 ※住民票の写しには、在留カード番号などの外国人項目も記載できます

 ●住民票コード、外国籍の人の通称履歴の記載はできません

 印鑑登録証明書(本人分のみ) 合志市で印鑑登録をされている人のみ取得可能です

 印鑑登録証での証明書発行はできません

 ※窓口で請求する場合は、マイナンバーカードで証明書の発行はできませんので、

  必ず印鑑登録証をお持ちください。

 所得証明書(本人分のみ)
 市県民税 課税台帳記載事項証明書(本人分のみ)
 最新年度分のみ取得できます

 (過年度分は窓口での請求になります。年度切替は毎年6月1日です)

 その年の1月1日に合志市に住民票がない人、

  扶養になっている人で所得の申告がない人は発行できません


 

取り扱い店舗

 
 

取り扱い店舗

 全国のセブンイレブンローソンファミリーマートイオン九州イオンウエルシア九州など

  ※マルチコピー機(キオスク端末)が設置されている店舗に限ります

 

サービス提供時間

 午前6時30分から午後11時まで (一部店舗は営業時間内)

  ※年末年始の12月29日から1月3日の6日間を除きます

  ※メンテナンス等で交付サービスが一時的に停止する場合があります


 

その他

 

コンビニ交付サービスの注意点

 ・ご利用にはマイナンバーカードが必要です
 ・マルチコピー機の操作の際、マイナンバーカード受取時に設定した暗証番号(数字4桁)の入力が必要です
  3回連続で入力ミスをするとご利用できなくなります
 ・証明書が印刷されるまで数分程度かかる場合がありますので、マルチコピー機の画面案内に従い証明書が発行されるまでその場でお待ちください
 ・世帯人数が多い場合の住民票等を取得される際は、証明書が複数枚印刷されますがホッチキス留めはされません
  必要な方全員分の証明書の取り忘れがないようにご注意ください
 ・コンビニ交付の証明書はA4サイズの普通用紙に改ざん防止処理が施されて印刷されます。窓口の証明書とは用紙が異なります
 ・引っ越しの手続き後すぐは、前の情報での住民票が発行されますので、変更後の証明書の取得については窓口でお尋ねください
 ・誤って取得した場合でも、交換・返金はできません

 

コンビニ交付サービスで取得できない人や証明について

 コンビニ交付の制限として、一般的に下記の方及び下記の証明は取得できませんので、市民課、西合志総合窓口課または各支所の窓口で証明書を
 請求してください
 ・証明書取得時点で合志市に住民票がない人
 ・転出手続きをした人及びその世帯員  
 証明書転出予定者  世帯員(合志市に引き続き住民票を置く人)
 住民票・住民票記載時刻証明書×× 
 印鑑登録証明書・所得証明書
 市県民税 課税台帳記載事項証明書

転出予定日前かつ転入手続き前であれば可能
○ 
 ・DV支援措置対象者、成年被後見人
 ・マイナンバーカードに利用者証明書(電子証明書)を搭載していない人や有効期限が切れた人
 ・当日マイナンバーカードに係る手続きをした人 ※翌開庁日から利用できます
   例)カードの発行、利用者証明用電子証明書の新規発行・更新、転入後の継続利用など

 

スマホ用電子証明書搭載サービスを利用したコンビニ交付サービスの利用について


スマホ用電子証明書(アンドロイド)
スマホ用電子証明書(iPhone)
Androidスマホ用電子証明書搭載サービス
住民票の写しや印鑑登録証明書などの各種証明書を、Androidスマホ用電子証明書を使って取得できます
iPhoneのマイナンバーカード
住民票の写しや印鑑登録証明書などの各種証明書を、iPhoneのマイナンバーカードを使って取得できます
店舗に設置された複合機で、マイナンバーカードの確認を求められたら、iPhoneのサイドボタンをダブルクリックして、Face IDで認証し、iPhoneを複合機にかざします。

 

マルチコピー機の操作方法

 
コピー機
 マルチコピー機の操作方法は次を参照してください
  ※各店舗のマルチコピー機の種類により、画面の推移が異なる場合があります
 

コンビニ交付サービスにおけるセキュリティ対策

 ・申請から証明書取得まで、申請者ご自身がマルチコピー機を操作することにより、他人の目にふれず手続きを行うことができます
 ・各自治体からコンビニエンスストア店舗等までは専用ネットワーク回線が利用され、また通信が暗号化されています
 ・マルチコピー機で印刷される証明書は、偽造防止及び改ざん防止処理が施されています
 ・マルチコピー機に証明書データが残らない機器仕様となっています
 ・マルチコピー機の画面表示及び音声案内の注意喚起により、マイナンバーカード、証明書の置き忘れを防止します
  万が一置き忘れがあった場合は、コンビニエンスストア等の従業員が所轄の警察署に届出を行う運用となっています
このページに関する
お問い合わせは
(ID:22016 P)