固定資産税と軽自動車税の納付方法が拡大しました！
令和5年4月1日から、固定資産税と軽自動車税の納付について、従来の納付方法に加え、「スマートフォン（QRコード）決済」「クレジットカード決済」「インターネットバンキング」「全国の金融機関窓口での納付」ができるようになりました！
これは、地方税共同機構（eLTAX）の共通納税対象税目拡大により、全国一斉に導入したものです。使用できる納付書は、納税通知書に同封されている納付書や令和5年4月1日以降に発行された納付書で表面に「eL」マークおよび「二次元コード」が印刷された納付書です。
また、固定資産税と軽自動車税以外の納付についても、バーコードが付いた納付書（使用期限内のものに限る）があれば、スマートフォン決済アプリを利用した納付が可能です（※合計額30万円以下）。利用できるアプリも順次拡大中です。