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|人口65,000人|認定証の授与式を開催しました

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人口65,000人達成を受け、認定証の授与式を開催しました。

平成18年2月27日の合併時に52,516人だった合志市の人口は、合併後1万人以上増加しました。令和6年7月半ばには、65,000人となり、8月20日、本市の人口増加の節目を記念して、人口65,000人の認定証の授与式を開催しました。

 

65,000人目は“生後1か月の合志市民”


65,000人目となったのは、7月に生まれた井上湊翔(みなと)さん。出生届けを受け付けした際に65,000人目となりました。授与式にはご家族が揃って出席されました。

荒木市長が認定証をお渡ししました。
記念品をお贈りしました。


井上さんご家族には、荒木市長から認定証をお渡ししたほか、花束や合志市の特産品などの記念品をお贈りしました。湊翔さんの父・辰吾さんは、「65,000人目と聞いてびっくりしました。こどもには元気で育って欲しいと思います」と話しました。

喜びを語る井上さんご家族
井上さんご家族と荒木市長


荒木市長は、「お子様の誕生、おめでとうございます。合志市は、全国的な少子高齢化の中、転入される方によって人口が少しずつ増えています。こどもたちがすくすくと育つ“元気なまち”となるよう、今後も職員一同、力を合わせて頑張っていきたいと思います」と挨拶しました。

人口65,000人達成を受け、認定証の授与式を開催しました。


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