合志市ホームページトップへ

人権教育シリーズ64~障がいのあるひとへの取り組み(福祉課)~

最終更新日:

 福祉課では、障がいのあるひとへの取り組みとして、合志市障がい者計画の基本理念である「障がいのある人もない人も共に生き、ささえあうまち こうし」に基づき、一人ひとりが互いを認め合い、自分らしい暮らしを支えることのできる障がい福祉を推進しています。

 基本理念の実現に向けた取り組みの基本指針をいくつが紹介します。


 

日常生活を支える福祉サービス等の充実

 障がいのある人が、住み慣れた地域で自分らしい生活ができるよう、地域生活を支えるサービスを充実させるとともに、多様なニーズに対応できる相談支援の充実や、困難事例にも対応できる体制の整備を図ります。また、障がいのある家族を支える介助者や保護者への支援にも取り組みます。


 

働くことへの支援

 障がいのある人がそれぞれの個性や能力を発揮して生きがいをもって社会参加できるよう、就労の場の拡大を目指します。また、障がい者支援の事業所に対して、雇用の促進に向けた相談体制の充実や各種制度の活用に向けた啓発、また合理的配慮の普及に取り組みます。


多様な社会参加への支援

 障がいのある人の生きがいづくりや生活の質の向上、交友関係の広がりを促進できるよう、文化芸術活動やスポーツといった多様な社会参加の機会の確保・提供に努めます。また、それらの活動に関する情報提供や参加のためのサポートを熊本県や関係団体と連携して行い活動の活性化を図ります。

差別の解消と権利擁護の推進

 障がいを理由にした差別や虐待が起こることのないよう、障がいへの理解促進に向けた広報・啓発や事業所等とも連携した相談・通報体制の整備に取り組みます。
 また、障がいのある人の権利擁護としてそれぞれの障がいに応じた情報提供、また意思疎通・意思決定支援に取り組みます。

取り組み例

 具体的な取り組みの一つとして聴覚障がいなどの意思疎通に配慮が必要な人への支援について紹介します。

  ◆◆聴覚障がいなどがある人への支援◆◆
  ・合志市では、聴覚障がいや言語機能障がい、音声機能障がいなどの意思疎通を行うことに配慮が必要な人へ手話通訳者や要約筆記者の派遣を
  行っています。主に病院や市役所などでの手続きに利用されています。

   熊本県聴覚障害者情報センター http://kumajou.jp/interpreter.html

   【手話通訳者派遣申し込み・お問い合わせ先】         【要約筆記者の申し込み・お問い合わせ先】
    一般財団法人 熊本県ろう者福祉協会             熊本県聴覚障害者情報提供センター
     TEL 096-383-5598                    TEL 096-383-5595
     FAX 096-384-5937                    FAX 096-385-7821
     E-mail kumasyuwahaken@aurora.ocn.ne.jp         E-mail haken-sum@kumajou.jp

  ・毎月第2、第4水曜日に市役所に手話通訳者を配置し、聴覚障がいなどの手話通訳を必要とする人に対して、窓口での相談や手続きを
  支援しています。市役所での手続きなどで支援が必要な場合はお気軽にご活用ください。

 他にも、手話を学びたい、手話通訳者を目指したい人たちに向けて、手話奉仕員養成講座を行っています。
 今後も、合志市の障がい者計画の基本理念を達成するために、さらなる支援の充実に努めていきます。






このページに関する
お問い合わせは
(ID:25002)