令和8年4月14日に、合志市ごみ袋のあり方検討委員会の辻󠄀 大二郎会長から「合志市指定ごみ袋等の今後のあり方について」の答申書が、荒木市長に提出されました。これは、昨年9月に市長より同委員会へ諮問していた内容について、合計4回の会議を重ねたうえで議論され、まとめられたものです。
答申書の内容(概要)
1 合志市廃棄物の処理及び清掃に関する条例(平成18年合志市条例第125号)第20条及び第24条の規定に基づき取り扱っている合志市指定ごみ袋等の価格を改定することの適否について
合志市指定ごみ袋の価格の改定を行うことを適当と認めます。
2 改定することが適当であると認められる場合
(1)改定後の価格について
下記のように改定することを提案します。
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種 別 |
現 状 |
改 定 案 |
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指定ごみ袋(大45ℓ) |
1枚20円 |
1枚35円 |
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指定ごみ袋(小30ℓ) |
1枚15円 |
1枚20円 |
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指定ごみ袋(極小20ℓ) |
1枚15円 |
改定なし |
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粗大ごみステッカー |
1枚500円 |
改定なし |
(2)改定方法について
現行の袋の種類、販売方法等は変更せず価格のみを改定することを提案します。
(3)実施時期について
ごみ袋(一般廃棄物収集運搬手数料)に関する条例の改正から1年後の改定を提案します。
3 ごみ一時保管所の管理について
現行どおり地域住民が管理することを継続することはやむを得ない状況であると判断しました。
この答申の結果を踏まえ、さらに市でも詳細な検討を行い、条例改正に向けて準備を進めてまいります。
会議経過と検討内容
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年 月 日 |
審 議 事 項 |
資 料 ・ 議 事 録 |
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令和7年9月16日 |
「合志市指定ごみ袋等の今後のあり方について」市長より諮問を受ける |
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第1回 | 令和7年9月16日 | 1 説明 (1) ごみ袋有料化の歴史について (2) 合志市のごみに関するデータ 2 議題 今後のスケジュール(案)について |
第1回会議録(別ページへリンク) |
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第2回 |
令和7年11月20日 |
1 説明「前回の会議における質疑・要望についての報告」 (1) 菊池広域連合負担金(ごみ処理費)内訳(令和6年度) (2) 処理場の変更により収集運搬委託料は下がったのか (3) カラスは黄色を嫌うのか (4) ごみステーションの管理委託した場合の費用 (5) 普通交付税における清掃費の算定の仕方 (6) 合志市と水俣市のごみの分別の比較 2 議題 (1) ごみ袋の料金改定は必要か (2) 料金改定を行う場合どの水準まで改定を行うのか (3) 燃やすごみ、資源物、不燃ごみの指定ごみ袋に価格差を設定するか (4) 5ℓのごみ袋を作成した場合の費用 |
第2回会議録(別ページへリンク) |
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第3回 |
令和8年1月26日 |
1 説明「前回の会議に関する報告」 (1) 前回の会議における訂正 (2) 前回の会議で決定した本委員会の方針の確認 (3) 透明袋を作成した場合の色付袋との費用比較 2 議題 (1) 合志市指定ごみ袋の料金改定案について |
第3回会議録(別ページへリンク) |
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第4回
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令和8年3月12日 |
1 説明「前回の会議に関する報告」 (1) 前回の会議で決定した本委員会の方針の確認 2 議題 (1) 合志市指定ごみ袋等の今後のあり方について(答申)案について (2) 市長に答申を行う際の写真撮影について |
第4回会議録(別ページへリンク) |
| 令和8年4月14日 | 「合志市指定ごみ袋等の今後のあり方について」合志市長へ答申 | |

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荒木市長からの諮問を受ける会長 | 会議の様子1 |

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会議の様子2 | 答申書を読み上げる会長 |

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答申書の提出を受け挨拶する荒木市長 | 審議していただいた検討委員会委員の皆様と荒木市長 |