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合志市の『雨庭(あめにわ)』が完成しました

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ヴィーブルに雨庭を整備しました

合志市は、熊本地域の土地開発に伴う地下水涵養域の減少を緩和し、雨水浸透の効果が高く、内水・外水氾濫の軽減にも効果を発揮するグリーンインフラを普及する目的で、熊本県立大学、肥後銀行を始めとした学術機関及び企業が連携して推進している「熊本ウォーターポジティブ・アクション」に賛同しています。その取り組みの一環として、市総合センター『ヴィーブル』正面玄関に『雨庭(あめにわ)』を整備しました。

 

『雨庭』とは?


雨庭の仕組み

通常、屋根やアスファルトなどに降った雨水は河川へ直接排水されることになり、豪雨の際には、河川に多くの雨水が集中して流れ込み、一気に河川の水量が増加してしまいます。『雨庭』は、降った雨を窪地などに一時的に貯留し、ゆっくり地下に浸透させる構造を持った庭や空間のことで、地下水涵養や洪水の抑制につなげる効果があります。

雨庭の様子です
雨水管が流れ込んでいます
植栽の様子です雨水管で集積した雨水を浸透させます

県内の在来植物などを用いた植栽空間とし、集水域の屋根面積約90平方メートルに対して、雨庭の面積は約16平方メートル、最大深さ35センチメートルとなっていて、年間約150立方メートルの雨水を地下に浸透させる構造となっています。


植栽の様子です
雨庭の様子です


『ヴィーブル』の『雨庭』は、熊本県樹芸農業協同組合が熊本県の助成を受けて実施する『緑化木需給安定対策事業』を活用し整備したものです。熊本県樹芸農業協同組合や熊本県など様々な方の協力を得て完成しました。

ヴィーブルにお越しの際は『雨庭』をぜひご覧ください。

『ヴィーブル』にお越しの際はぜひご覧ください。


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