本市では、平成18 年2 月の合併後、本市最上位計画である合志市総合計画を基に、土地利用や都市施設の方向性を示す指針である、合志市都市計画マスタープランに位置づけられた施策の個別具体的な計画の実現に向け、本市がこれからも発展していくうえで必要となる健全な財政力を支え、都市づくりによる稼げる市の実現のため、平成24 年3 月に合志市重点区域土地利用計画を策定し、市域のバランスある発展に考慮した区域づくりと都市づくりを進めてきました。
合志市重点区域土地利用計画の策定後、この計画に沿った土地利用や事業の進展とともに、近年、本市の都市構造にも影響を与える高規格道路大津熊本道路(中九州横断道路)の整備や、本市東側から連坦する産業集積エリア隣接地に半導体の受託生産で世界最大手の企業が立地するなど、本市を取り巻く環境も変化が生じている状況です。
本計画では、世界的半導体企業の進出を契機とした開発の活性化やそれに伴う基盤整備など、本市を取り巻く環境の変化を見据え、この変化に柔軟に対応するため、拠点となる地区の基本構想を策定しました。
※本計画は構想であり、市が事業を進めることを確約するものではありません。