拠点収集(廃蛍光管・廃食用油)について 最終更新日:2025年4月3日 廃蛍光灯と廃食用油は拠点収集所に出してください 家庭で使用した、廃蛍光管と廃食用油の拠点収集を行っています。燃やすごみなどを出すごみステーションとは別になりますのでご注意ください。 廃蛍光管、廃食用油はそれぞれ収集日や拠点収集所が異なります。それぞれの出し方を下記にてご確認ください。【注】令和3年3月まで拠点収集を行っていた、白色トレイや発泡スチロールは資源物Jに変更になりました。拠点収集所に出せませんのでご注意ください。 廃蛍光管の出し方3ヵ月に1回(5月・8月・11月・2月)の拠点収集日に出してください。 回収対象家庭で使用した、廃蛍光管(直管・丸形・電球型蛍光灯)※品番の最初のアルファベットが、FまたはEFから始まるもの 回収時間 収集日の午前7時~午後9時 出し方購入時の箱に入れるか、新聞紙に包むなどして割れないようにしてください。拠点収集所にある箱に入れて、拠点収集日に出してください。それ以外の場所に置かないでください。 出せないもの 照明器具、白熱電球、LED電球は出せません 拠点収集場所 栄体育館駐車場、栄市民センター「みどり館」西側駐車場、合志小学校駐車場北側、日向集会所、合志市商工会支所駐車場、福原グラウンド(農村広場)駐車場、泉ヶ丘市民センター駐車場、三つの木の家北側駐車場、合志市役所西側入口、ホビーセンター(御代志市民センター東側道沿い)、野々島市民センター(野々島防災拠点センター)、合生文化会館、黒石体育館、黒石市民センター(黒石防災拠点センター)、妙泉寺体育館、須屋市民センター、永江ふれあいセンター駐車場、杉並台中央公園東側【電球型蛍光灯(拠点収集)と白熱電球(不燃ごみ)の見分け方】■電球型蛍光灯:プラスチック製、金属部とガラス部の間にプラスチック部がある■白熱電球:ガラス製、金属部とガラス部の間にプラスチック部がない ※家庭で使用した廃蛍光管、白熱電球、LED電球は環境美化センターに個人搬入することもできます。詳しくは市ホームページ「ごみの個人搬入について」をご確認ください。 廃食用油(てんぷら油)の出し方家庭から出る使用済みの食用油は、下記拠点収集所に常設している回収ボックスに入れて出すことができます。※市は回収した食用油から環境負荷の少ないバイオディーゼル燃料「リーゼル」を生産する「わくわく油田プロジェクト(外部リンク)」に参加しています。※食用油は市販の凝固剤などで固めるか、布などに染み込ませて「燃やすごみ」で出すこともできます。 回収対象 廃食用油(常温で液体状のもの)例:サラダ油、なたね油、ごま油、コーン油、大豆油、ヒマワリ油、紅花油、米油、オリーブオイルなど 回収時間 いつでも出すことができます 出し方 ペットボトルなどに入れて設置してある回収ボックスに出してください 出せないもの 油ビン、液体ではない食用油、食用油缶、食用油ボトルのみ、廃油(食用油以外) 拠点収集場所 塩浸川浄化センター、栄市民センター「みどり館」西側駐車場、ヴィーブル、泉ヶ丘市民センター、ホビーセンター(御代志市民センター東側道沿い)、野々島市民センター(野々島防災拠点センター)、ふれあい館、須屋市民センター 拠点収集所※使用済インクカートリッジの回収については市ホームページ「家庭用使用済インクカートリッジを回収しています」をご確認ください