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認知症の人と家族の支援について

最終更新日:

  • 認知症カフェ(ありがとうカフェ) *予約制

合志市では毎月1回認知症カフェを開催しています。認知症の人とその家族だけでなく、地域の住民、介護や医療の専門職など誰でも参加できます。お茶を飲みながら話や相談をすることで、交流を深め、地域の人たちとのつながりを作るきっかけができる場所です。

 

日時・場所:下記カレンダーをご確認ください。


参加費 100円

お問い合わせ先:合志市社会福祉協議会 地域福祉課  TEL 242-7007

 

 

 

認知症家族のつどい  *予約制

認知症の人の家族を対象に開催しています。同じ悩みを抱えている家族が、介護について不安や今抱えている問題を語りあう場所です。認知症の症状から起こる様々な行動に困惑したり、対応に悩んでいることを、ひとりで悩まず仲間と語り合いましょう。

  

日時・場所:下記カレンダーをご確認ください。



参加費:無料

お問い合わせ先:合志市社会福祉協議会 地域福祉課  TEL 242-7007

 

 

 

合志市ささえ愛ネットワーク

認知症により行方不明となる可能性がある高齢者を対象に、ご家族等から申請のあった方へ見守りシール(どこシル伝言板)をお渡ししています。行方不明となった際、早く安全に保護できるよう、警察署や認知症サポーター養成講座を受講した合志市ささえ愛隊にも協力いただけます。

 

*どこシル伝言板とは

認知症の症状により外出先から帰宅困難となった時に、個人情報を開示することなく、早期帰宅につなげるサービスです。行方不明になった際、発見者が衣服や持ち物に貼付されたシールの二次元コードを読み取ると、ご家族へ直接メールが自動送信されます。また、発見者は、専用の伝言板で保護時に必要な情報を確認でき、ご家族のお迎えまで伝言板を通じて連絡を取り合うことができます。


どこシル伝言板の登録を希望される方は、高齢者支援課 包括支援センター班まで申請書と登録シートの提出をお願いします。





     

     



     

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