令和7年度から帯状疱疹の定期予防接種が開始されました。
対象者には、4月に個別通知をお送りしておりますので、ご確認ください。
通知が届いていない、または紛失された方は、健康ほけん課(☎096-248-1275)へお問い合わせください。
帯状疱疹について
帯状疱疹は、神経に沿って痛みを伴うみずぶくれができる病気で、特に70歳代での発症が多くなっています。過去の感染で体内に潜伏していた水痘帯状疱疹ウイルスが再活性化することにより発症します。ストレスや過労、加齢などによる免疫力の低下が発症に関係するといわれています。また、皮膚の症状が治った後に痛みが残ることもあります。予防接種には、これらの発症や重症化を防ぐ効果があります。
対象者
接種時点で合志市に住民票があり、次のいずれかに該当する人
(1)令和8年度内に65歳になる人
(2)60歳から64歳で、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な人
(3)令和7年度から5年間の経過措置として、その年度に、70、75、80、85、90、95、100歳になる人
≪令和8年度4月1日~令和9年3月31日の接種対象者≫
| 年齢 | 生年月日 |
| 65歳 | 昭和36年4月2日~昭和37年4月1日 |
| 70歳 | 昭和31年4月2日~昭和32年4月1日 |
| 75歳 | 昭和26年4月2日~昭和27年4月1日 |
| 80歳 | 昭和21年4月2日~昭和22年4月1日 |
| 85歳 | 昭和16月4月2日~昭和17年4月1日 |
| 90歳 | 昭和11年4月2日~昭和12年4月1日 |
| 95歳 | 昭和6年4月2日~昭和7年4月1日 |
| 100歳 | 昭和元年4月2日~昭和2年4月1日 |
ワクチンについて
帯状疱疹ワクチンには、生ワクチンと不活化ワクチンの2種類があります。
接種方法や効果の持続期間、副反応など異なるものの、いずれのワクチンも、帯状疱疹やその合併症に対する予防効果が認められています。
また、ワクチンの種類によって、接種回数や接種条件などに違いがありますので、主治医と相談の上、接種をご検討ください。
接種について(回数・条件・料金など)
| | 生ワクチン (乾燥弱毒生水痘ワクチン) | 不活化ワクチン (乾燥組換え帯状疱疹ワクチン) |
接種回数 (接種方法) | 1回(皮下に接種) | 2回(筋肉内に接種) ※1回目接種2月後に2回目を接種 |
| 接種条件 | 病気や治療によって、免疫の低下している方は接種できない | 免疫の状態に関わらず接種できる |
| 個人負担額 | 3,200円 | 1回8,000円 |
| 助成回数 | 1回 | 2回 |
※生活保護受給者は全額助成します。事前の手続きが必要です。詳しくは福祉課社会福祉班(☎248-1144)までお尋ねください。
※不活化ワクチン(乾燥組換え帯状疱疹ワクチン)について、接種期間内に1回目を接種していても、接種期間を過ぎて2回目を接種された場合、2回目は全額自己負担となります。
帯状疱疹に対する予防効果の持続期間について
| | 生ワクチン(阪大微研) | 不活化ワクチン(GSK 社) |
| 接種後1年時点 | 6割程度 | 9割以上 |
| 接種後5年時点 | 4割程度 | 9割程度 |
| 接種後10年時点 | ― | 7割程度 |
※合併症の一つである、帯状疱疹後神経痛に対する効果は、接種後3年時点で、生ワクチンは6割程度、不活化ワクチンは9割以上と報告されています。
委託医療機関について
- 下記の委託医療機関一覧に掲載の医療機関で接種する場合、上記個人負担額を医療機関でお支払いください。
【上記委託医療機関以外での接種を希望する場合】
■窓口申請
接種をうける医療機関(介護施設入所等の場合は、接種に来られる医療機関)の名称を確認のうえ、お越しください。
(持参するもの)個別通知書、身分確認できるもの(マイナンバーカード、運転免許証、資格確認書など)
(申請先)健康ほけん課・西合志総合窓口課・須屋支所・泉ケ丘支所
■郵送申請
下記の書類をダウンロードし、必要事項を記入後、郵送してください。
(必要書類)下記(1)もしくは(2)の申請書、身分証明書のコピー、110円切手を貼った返信用封筒(送付先住所・氏名を記入)
(1)
【熊本県広域化用】予防接種予診票交付願い(PDF:222.3キロバイト) 
(2)
【委託外補助金用】予防接種依頼書交付申請書(PDF:95.2キロバイト) 
※接種を受ける医療機関によって書類が異なりますので、健康ほけん課(☎096-248-1275)へお尋ねください。
(郵送先)
〒861-1195 熊本県合志市竹迫2140番地
合志市役所 健康ほけん課 予防接種担当宛て