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ごみ収集車の火災発生について

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ごみ収集車の火災発生について


 令和5年9月13日午前11時頃、ごみ収集車の火災が発生しました。
 現在は鎮火していますが、回収した不燃ごみから発火したものと考えられます。

 火災の要因のひとつとして、「特定品目」に分類されるガス缶・スプレー缶及びライター、電池類(リチウムイオン電池などを除く)を、誤って「燃やすごみ」や「不燃ごみ」などの違う品目のごみとして出してしまうことで、収集車両での圧縮時やごみ処理施設内での衝撃等で発火する可能性があります。
 ごみ収集車やごみ処理施設の火災につながり大変危険ですので、ガス缶・スプレー缶及びライター、電池類(リチウムイオン電池などを除く)は必ず「特定品目」の収集日に出してください。
 また電池で動く小型家電などを捨てる際には、必ず電池を抜いてから出してください。

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