指定ごみ袋料金を改定します(令和9年10月1日から) 最終更新日:2026年10月1日 令和9年10月1日から指定ごみ袋料金を改定します本市の指定ごみ袋料金は、平成18年の合併時の統一を経て、20年以上据え置いてまいりました。この間、社会情勢の変化やごみ処理費用の増加に伴い、今後のあり方について議論を重ねてまいりました。その結果、4月に「市ごみ袋等のあり方検討委員会」から市長へ提出された答申書に基づき検討を行い、「受益者負担の適正化」及び「ごみ排出量の抑制」を目的に、指定ごみ袋料金を令和9年10月1日から、次のとおり改定いたします。 種別 現行 改定後 増減 大(約45L) 1枚20円 1枚35円 +15円 小(約30L) 1枚15円 1枚20円 +5円 極小(約20L) 1枚15円 1枚15円 なし 指定ごみ袋料金を改定します(チラシ)(PDF:672.9キロバイト) 受益者負担の適正化令和7年度決算では、ごみ処理経費の総額は約7.3億円で、そのうち約67%は焼却やごみ処分施設の維持などの「菊池広域連合負担金」が占めています。収集して終わりではなく、その後の処理に最もコストがかかっています。一方で、市民の皆様にご負担いただいている「ごみ袋料金」による収入は、処理費全体の約9%に留まっており、不足分は市税(一般財源)で賄われています。ごみをたくさん出す人も、リサイクルを徹底してほとんどごみを出さない人も、一律の税金だけで処理費を賄うのは不公平です。ごみを出す量に応じて負担を求めることで、不公平さを是正します。ごみ処理経費の内訳ごみ処理財源の内訳 ごみ排出量の抑制ごみ袋代の負担を減らすには、ごみの「容積(かさ)」を減らして袋のサイズを小さくすることと、「重量(生ごみの水分)」を減らして枚数を抑えることが最も効果的です。 容積(かさ)を減らす工夫プラスチック、包装容器は「プラ容器を重ねる」、「小さくたたむ、縛る」、「ハサミで細かく切る」 紙ごみは「古紙類は民間の無料回収所へ出す」、「ダンボール、牛乳パックは開いて潰す」 生ごみは「生ごみを乾かす」、「生ごみ処理機の活用」 重量(水分)を減らす工夫(1)生ごみの水分を断つ例:濡らさない(乾いたまま捨てる)、捨てる前に一晩干す、ギューッと絞る(2)水分を吸うと重さが増す古紙類を燃やすごみに混ぜない(3)食材の買い方、使い方の見直し 生ごみ3きり運動市では、生ごみ3きり運動を推進しています。(1)計画的な買い物で食材を残さず「使いきり」 (2)残り物はアレンジで「食べきり」 (3)ごみを出す前に「水きり」 3つの「きり」を合言葉に生ごみ減量に取り組みましょう。市では、この「3きり運動」のさらなる効果を高めるため、家庭用の電動式生ごみ処理機の無料貸出しを行っております。また、生ごみ処理機器を購入された方には購入費の助成を行っております。詳細は以下の市ホームページリンクからご確認ください。・生ごみ処理機器購入費助成制度・電動式生ごみ処理機器(家庭用)を貸し出します将来にわたり、清潔で住みやすい環境を維持するため、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。